これまで見てきたPlayMakerのアクションは、標準アクション以外にも自分で作ることができます。
自作アクションも、アクションブラウザのリストに加えて、既存のアクションと同様に使用できます。
方法は、規定のテンプレートの中に、C#のコードを記述し作成します。
わかりやすい解説(日本語)へのリンク
[Unity]:PlayMaker カスタムアクション入門
Playmaker上級編 カスタムアクションのC#コード記載
UnityでのC#の基本は、こちらがわかりやすいと思いました。
UnityをC#で超入門してみる #1 Unity入門の章
2019年12月28日土曜日
2019年12月27日金曜日
Topic: Unity DOTS system will Playmaker support it?
Unity DOTS system will Playmaker support it?(公式フォーラムトピック)
unityの新しいDOTSシステムに関する、公式フォーラムでの見解です。
日本語訳[google]
結論から言うと、「しばらくは、現在の開発アプローチに、このシステムが取って代わるとは思えない。
Playmakerが、サポートする予定はない。」ということだと思います。
DOTS (Data-Oriented Technology Stack) unity日本語ページ
2019年7月1日月曜日
Tween のイージングタイプ
DOTween で選択できる ease のパターンを、多少はわかりやすく把握したい。
というわけで、以前WEBアプリだったか、Tweenパタ-ンを確認できるツールで
出力したものを、並べてみました。
動きのイメージがある程度掴めると思います。
「Flash」以降はないので自身で試してみてください。
PlayMaker Tween事情
というわけで、以前WEBアプリだったか、Tweenパタ-ンを確認できるツールで
出力したものを、並べてみました。
動きのイメージがある程度掴めると思います。
「Flash」以降はないので自身で試してみてください。
2019年6月26日水曜日
グローバル変数の作り方
PlayMakerエディターの変数タブから
もしくは、unityエディターの上部から、ウィンドウを開きます。
あとは、ローカル変数同様に作成。
unityエディタのどこかに、ウィンドウを収めておくと便利。
もしくは、unityエディターの上部から、ウィンドウを開きます。
あとは、ローカル変数同様に作成。
unityエディタのどこかに、ウィンドウを収めておくと便利。
2019年6月18日火曜日
PlayMaker Tween事情
これまでは、PlayMakerをインストールすると、同時にitween もインストールされ
itweenをPlayMakerから使うためのアクションも、はじめからありました。
しかし、PlayMakerバージョン 1.9.0では itween も itween用のアクションも
削られています。(まだ、レガシーアドオンとして使用することはできるようです。)
Tweenは、何をするにも便利なのであったほうが良いのですが、さすがに古く、
パフォーマンスでDOTweenなどに劣るということのようです。
DOTween自体は無料ですが、PlayMakerから使うためのアクション集
Playmaker Actions for DOTweenは有料で15ドル(記事作成時)。
DOTweenの開発元が作成し、結構頻繁にアップデートされています。
PlayMaker自体にも、新たな独自のTweenがベータ版として公開されています。
しかし、公式にも書かれている通りDOTweenに比べればごくシンプルなもの。
(もちろん使いみちによっては、これで足りることも多いかもしれませんが)
このブログでは、Tweenを扱う場合、DOTweenとそのアクションを使って説明したい
と思います。
itweenをPlayMakerから使うためのアクションも、はじめからありました。
しかし、PlayMakerバージョン 1.9.0では itween も itween用のアクションも
削られています。(まだ、レガシーアドオンとして使用することはできるようです。)
Tweenは、何をするにも便利なのであったほうが良いのですが、さすがに古く、
パフォーマンスでDOTweenなどに劣るということのようです。
DOTween自体は無料ですが、PlayMakerから使うためのアクション集
Playmaker Actions for DOTweenは有料で15ドル(記事作成時)。
DOTweenの開発元が作成し、結構頻繁にアップデートされています。
PlayMaker自体にも、新たな独自のTweenがベータ版として公開されています。
しかし、公式にも書かれている通りDOTweenに比べればごくシンプルなもの。
(もちろん使いみちによっては、これで足りることも多いかもしれませんが)
このブログでは、Tweenを扱う場合、DOTweenとそのアクションを使って説明したい
と思います。
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