itweenをPlayMakerから使うためのアクションも、はじめからありました。
しかし、PlayMakerバージョン 1.9.0では itween も itween用のアクションも
削られています。(まだ、レガシーアドオンとして使用することはできるようです。)
Tweenは、何をするにも便利なのであったほうが良いのですが、さすがに古く、
パフォーマンスでDOTweenなどに劣るということのようです。
DOTween自体は無料ですが、PlayMakerから使うためのアクション集
Playmaker Actions for DOTweenは有料で15ドル(記事作成時)。
DOTweenの開発元が作成し、結構頻繁にアップデートされています。
PlayMaker自体にも、新たな独自のTweenがベータ版として公開されています。
しかし、公式にも書かれている通りDOTweenに比べればごくシンプルなもの。
(もちろん使いみちによっては、これで足りることも多いかもしれませんが)
このブログでは、Tweenを扱う場合、DOTweenとそのアクションを使って説明したい
と思います。
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