アクションの説明に、追記をしました。
*追記 2020 07/17
Android の64bit用ビルドを始め、WebGLプラットフォーム以外のIL2CPP でのビルドの場合
このアクション(スクリプト)はプロジェクトから外してください。
JavaScriptファイルへのファンクション呼び出しがエラーになるようです。
DLした方は、「そんなもんなんだな」ぐらいに思っておいてください。
WebGL用のアクションですが、プラットフォームをスイッチして、このファイル類をそのままに
していると、ビルドエラーに。(JavaScriptファイル自体は大丈夫)
調べてみると、IL2CPPビルドでエラーになる原因は、プロジェクトフォルダまでのパスに
「日本語が含まれていること」と、「参照エラー」ということ。
「JavaScriptファイルへのファンクション呼び出し」が参照エラーになるのでしょう。
実際、PLayMaker関係なくスクリプトの問題ですね。
で、ちょっと気になるのは、プロジェクト内の日本語はどうなのかということ。
結論から言うと、Assets内のフォルダ名、フォルダ内のファイルやプレハブ名、シーン上の
オブジェクト名、などに日本語が含まれていても問題ありませんでした。
また、PlayMaker のFSM(状態遷移)名やステート名、変数名、イベント名、コメントなど
このブログでは、頑なに?日本語を使用していますが、これも問題ありません。
引き続きこのブログでは、PlayMaker内を日本語表記で使用していきたいと思います。
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