以前はスマホの画面も、16;9 のハイビジョン比率がほとんどでしたが、
最近は、様々な画面サイズの機種が登場しています。
16:9 を想定してビルドしたアプリは、それ以外の画面比率の
機種では、ゲームフィールドの縦横がはみ出たり、足りなかっ
たり、UI のレイアウトが崩れたり。自ずと不具合が出てしまいます。
それに対応する Tips です。
Unityの画面のアスペクト比と解像度を自動変換 全スマホ・複数解像度に対応させる
https://3dunity.org/game-create-lesson/clicker-game/mobile-adjustment/
説明を読み、掲載されているスクリプトを適用すると、様々な
スクリーンサイズ(アスペクト比)内にゲーム画面、UI をエディタ
での想定通りに表示してくれます。
2022年7月21日木曜日
(覚書)様々な画面サイズのスマホ全てに、ゲーム画面を対応させる
2022年7月19日火曜日
(覚書) Android 12 端末に Unity で Android ビルドしたアプリをインストールする。
Android 12 端末に Unity で Android ビルドしたアプリがインストールできない問題に対する対処
https://xrdnk.hateblo.jp/entry/2021/11/05/115104
AndroidManifest.xml
を作成し、上記リンク記事のようにするだけで対応出来ました。
<activity android:name="com.unity3d.player.UnityPlayerActivity"
android:theme="@style/UnityThemeSelector"
android:exported="true">
---
android:exported="true"
exported を 明示的に記述することが必要ということらしい。
---
初めて AndroidManifest.xml を作成する場合は、上記記事内
のテキストのコピペで良いよう。
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